東海道歩き(水口→石部→草津)

水口宿→石部宿

水口の一里塚です。
江戸日本橋から113里目の一里塚です。

しばらく、このような何もない道を歩きました。

三重県滋賀県でこの標識をよく見かけました。
あと自販機のチェリオ率が高かったです。

泉の一里塚です。江戸日本橋から114里目の一里塚です。

横田の渡し跡です。
野洲(やす)川はこのあたりでは横田川と呼ばれていたそうです。
春夏は舟で、秋冬は土橋が架けられていたそうです。


敷地内にはかなり大きい常夜灯があります。

昔はこの川を渡ったようです。
現代では、少し迂回し、奥に見える橋を渡ります。

迂回する過程で、湖南市に入りました。

橋を渡り終えると明治天皇の碑がありました。

亀山から関の道のように道路に色が塗ってありました。

三雲城跡が近くにあるらしく、その休憩所がありました。
ありがたく休ませてもらいました。

夏見一里塚です。江戸日本橋より115里目の一里塚です。

おしゃれなトンネルがありました。
上は水道が通っているそうです。



吉姫の里という広場がありました。
手前のベンチで爆睡しました。

飛び出し坊やが至るところにありました。
今思えば全種類写真に撮っておけば良かったです。

石部宿

本陣跡です。

田楽茶屋です。
芋つぶしと田楽餅が美味しそうでしたが、時間の都合上入れませんでした。

tabelog.com
田楽茶屋は広重の東海道53次石部宿で描かれている店の再現だそうです。

石部一里塚です。江戸日本橋から116里目の一里塚です。

石部宿→草津宿

石部宿西方に屋根付きベンチがあったので休憩しました。

ここからは下道と上道があります。より車が少なそうな上道を選択しました。
初期の東海道野洲川沿いの下道だったそうですが、洪水などの影響で上道を開拓したそうです。
しかし、それでも下道を通る者が多く禁止令が出るほどだったそうです。



正規分布の形をした山がありました。近江富士と呼ばれるようです。



ここから次の一里塚まではかなり好きな道でした。
車通りが少なく、静かですが、古くからの住宅や寺が佇んでいる趣ある通りでした。



六地蔵一里塚です。江戸から117里目の一里塚です。

高い建物が視界に入ってきて、徐々に草津の町に近づいてきたことを実感させられました。


目川の一里塚跡です。江戸から118里目の一里塚です。

草津市の市堺を跨ぎました。いよいよ草津の町です。
自分の中で「草津」というと、草津温泉草津が今までは先に思い浮かんでましたが、東海道を完歩した今では滋賀県草津市が「草津」の代名詞になっています。

草津の町を歩いているとすっかり日が暮れてしまいました。
本陣や脇本陣を軽く撮影しました。


ボストンプラザホテル草津に宿泊しました。
スーツ旅行チャンネルの東海道の旅でスーツさんが宿泊しているのを観て、草津はここで宿泊したいと思っていました。
内装は豪華ですが、シングルは6000円ほどと一般の人でも宿泊しやすい価格設定でした。

一番驚いたのは、冷蔵庫に水・お茶・お菓子が用意されていたことです。
通常のビジネスホテルは、お茶か水一本貰えればありがたい程度ですが、お茶と水両方あり、お菓子まで無料で提供している心遣いに感心しました。

草津駅の近くにもアル・プラザがあったので、そこで夕食朝食を買い込みました。